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久々レース編

2009・6・7

 ボヘミアンのベストは卒業式までになんとか間に合わせた。しかしおちゃんのセーターはとうとう間に合わなかった。バッチャのことは一山超えたし、本も読みすぎで、頭がうに状態なので久々レース編。本の作品は二つ作ってみた。写真で言えば33ページ、35ページ、小物である。早く付く手見たくて作ってみた。出来上がりは思っていたよりゴージャス、結構使い勝手は良いだろう、持ち手つきなので物は入るが、持ち手の部分は鎖編なので、軽いものを入れたほうが良い。

 作品的には特にテクニックが高度なものはないがモチーフ自体が難しいものもある。一応初心者からもできるが、立体モチーフの場合、編図だけでは説明が足りない気がする。おちゃんも最初に立体モチーフを作ったとき、編図どおり作っても、立体的に成らずやっと作った。昔から立体モチーフに関しては編み図だけでは説明が足りないと感じてる。

 モチーフの最大の魅力は少ない量で作品が出来る、あまった糸の再利用、色、モチーフの組み合わせで個性的な作品が出来る。ドイリーは大きなモチーフであれば一枚でも良いし、小さめなら3枚、4枚組み合わせてできる。ただバッグの場合、編地で持ち手を作ると伸びてしまうので、多少高くても持ち手を手芸店で買ってつけたほうが良い。

 この本で一番気になったのは、手さげを作りまちの部分の寸法の段数が書いてないこと、ただ寸法だけ書いていても、初心者は分からないだろう。段数を数えながら、モチーフとまちの部分を編みつないでいくので、少々不親切な気がする。

 モチーフは壁掛けとか、発想法でいくらにも変化するので、初心者には打ってつけであると同時に、小さい作品ながら高度なテクニックを学べる。どうしても大作を作りたくなるが、基本テクニックだけで作っても面白くない。それなら高度なテクニックは小品から始めて、大作に挑戦した方が良い。小品でも高度なテクニックを使ったものは良いものである。またいろいろな色を組み合わせて、レース編をする時も、モチーフからはじめると、経済的。

  作品はどれも作ってすぐ使えるような作品も多い。これはすごく良い。よく作品的には良くても使いにくい、特に手さげは伸びたるするので、見た目は良くても結局使わないで終わるときもある。小品はプレゼント向きである。おちゃんも33ページ、35ページの作品はプレゼントに作った。

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