ビートたけし
2009・6・23
久々たけちゃんの本を読む面白い。出る人全部たけちゃんによって丸裸。特に面白いのは、毛利衛さん、戸田奈津子さん、藤田紘一郎さん、岡野雅行さん。
毛利さんでは月面着陸のとき、アームストロング船長が、船外に出たことが問題になったこと(バッチャの話だと、船長というものは船とともに責任を全うする。なるほど船外に出るのはいけない)、スペースシャトルの中は意外と臭い。
戸田さんは、将来的に字幕スーパーの仕事は減るだろう。しかし字幕スーパーと吹き替えじゃ見方がぜんぜん違う。字幕だと全部見てやるぞーって力が入る。吹き替えだとテレビを見る感じで、見過ごしてしまう。それぞれの違いがあって良いのになと思う。
藤田紘一郎さん体の中でサナダムシを飼ってるとは、しかしページの始めから検便の話にはまいった。昔の検便を懐かしく思ったし、藤田さんの話は今の清潔好きはいやだろうな。究極の汚いのはセックスには笑った。清潔好きが増えるとセックスは減る、今の日本はセックレスが多い、少子化は進んでる、清潔好きも多くなったなるほど。
岡野雅行さんは、昨日{テレビタックル}を見てたら出てた。やたら威勢の良いおっさんがでてるので、もしかしてと思ったら岡野さん。本のイメージ通りおっさん。しかし婿さんを褒める、褒める、なかなか出来ないよ、偉い。しかも養子さんにしない、その微妙な距離感が良い、普通だったら養子にしてしまうけど。
読んでるうちに汲み取り便所、昔の検便、アポロ11号の月面着陸のとき授業を中断して、体育館でテレビを見たことを思い出した。
しかしたけちゃんは偉大だ、尊敬する人、今でもビートたけし、ツービートの時代の頃これほど偉大な人になるとは思わなかった。毒ガスシリーズを古本屋に売ったこと公開してる、今でも記憶に残ってる一説『共通一時で落ちる、共通馬鹿』。
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