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古本屋で

2008.8.31

 時々古本屋に行きます。読んでしまってもう読む事は無い本を売ったり、古本を買いに行ったり理由はさまざまですが;結構面白いし、前の本の持ち主はどんな人だろうと想像したり、発行された年を見たり飽きませんね。特に新書に関しては古いものに面白いものがあり特に岩波は拾い物があったり(あくまでも個人的は趣味の範疇)。

 ボヘミアンと「ゲオ」に行ったんですけど、ありました「エロイカより愛をこめて」、もう十数年ぶりに読みました。相変わらず面白く、少佐はかっこいいし、ハチャメチャなストリーは痛快です。昭和52年「月刊プリンセス」の第一回からほとんど欠かさず読んでました。ホメイニのおっさん、小熊のミーシャ、ここいら辺は二十年以上前の作品です(懐かしい登場人物)。ホメイニのおっさんが死んだのは1989年、朝テレビをつけたら天安門事件が報道されていて、夕方のニュースでホメイニのおっさんの死んだ事が報道されていたのでよく記憶に残っています。(ホメイニ師は6月3日に死亡、天安門事件は6月4日、歴史的な日でした、どう言うわけかこの日は三沢で航空ショーがあり見に行ってました)。

 もう見ることはないと思って(コミックで12巻まで揃えたんですが)古本屋に売ったんです。売るべきではなかったと思ってたらあるではありませか、買いました、一気読みです。前に持っていた作品と違う作品です。確か12,3巻目までは順調に出ていたのですが、その後なかなかでなくて、魔弾の射手を買ったのが最後のような気がします。しかし青池保子というと典型的な少女漫画を書くというイメージだったので、「エロイカより愛をこめて」に繋がる前の作品「イブの息子たち」を見たときは正直びっくりしました。ホモの世界を描いたドタバタの作品だったので。

 イブの息子たち 6 (0006)「イブの息子たち」、「エロイカより愛をこめて」が連載されていたときは「月間プリンセス」が一番面白かった時期ではないでしょうか。でもこの前後の時期は本当に名作が多いです。ポーの一族 (1) (小学館文庫)11人いる! (小学館文庫)、萩尾望都の作品ばかり上げましたが、今までの少女漫画のスケールを超える作品が出たときです。武宮恵子、池田理代子、風と木の詩 【コミックセット】ベルサイユのばら 1 (1)(昭和49年か50年あたりでコミックでは10巻出ていたと思う)。とにかく昭和47年から50年代の初頭までは、今でも名作といわれる漫画、それも今までの少女漫画と違ったスケールの大きな漫画が出たときです。それ以前に少女漫画絵スケールの大きな漫画を書く人は水野英子くらいでしょうか(白いトロイカ (1) (講談社漫画文庫)ファイヤー!)。

 しかしこの時期徹底したドタバタ、世界情勢に即して書かれた「エロイカより愛をこめて」は異色だと思います。スケールの大きいストーリー、アクション、超堅物の少佐、徹底した自由人で大泥棒のエロイカ、脇を固める個性豊かな脇役、ジェームズ君、ボーナムさん、Z君、SI6のローレンス、白熊、ボロボロンテなど。もう少年漫画です。昭和52年か53年に「月刊コロコロ」創刊されて10年ぶりに私はドタバタ、ギャグ漫画にはまります。しかし「月刊コロコロ」もだんだん藤子不二夫の漫画が少なくなってくると読まなくなり、「エロイカより愛をこめて」だけになりコミックも探したのですが、今分かったのですが作者も書いていなかったんです。新作ないはずです。40歳位までかなり探しました。41歳でボヘミアンが生まれて、漫画遠ざかってました。今ボヘミアンは「週刊ジャンプ」読んでますが、ほとんどグロイ漫画、ギャグ漫画は「こち亀」と「銀魂」くらい。本当にギャグ漫画は少なくなった。赤塚不二夫が死んでもうギャグ漫画を書く人はいなくなるのかなと考えたりします。ひみつのアッコちゃん (小学館文庫―赤塚不二夫名作選 5)(月刊りぼんに連載してたから毎月買っていた)、おそ松くん (小学館文庫―赤塚不二夫名作選)、石の森章太郎のさるとびエッちゃん (完結編) (双葉文庫―名作シリーズ)(最初「週刊マーガレット」に連載された頃は「おかしなおかしなあの子」だったようだ)、昭和30年代40年代はギャグマンが全盛だったんですね。

 今唯一笑えるのは「ケシカスくん」かな、「おはころ」に出てますけど、ケシカスくん (1) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス)単独のテレビアニメが出来ないもんでしょうかね。

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