人形・遊び
2008.4.7.
今日はとても暖かい、4月18日から桜祭りである。時々小さいときを思い出す。お天気がよく暖かい日はござを出してままごと。キンダーブックの戦前版だったら、着物にエプロンの女の子がござを引いてお人形さんとおままごとそして花びらがヒラヒラ。戦前のキンダーブックの世界は所得の高い層向けか、かなり贅沢なおもちゃで遊んでいる。自分自身おもちゃは持っている方だったがキンダーブックのおもちゃの世界にはかなわなかった。だからあこがれた。実際戦前のおもちゃは贅沢である、木とか瀬戸物で作っている、本物を小さくしただけ、プラスチックのおもちゃで育ったものとしては贅沢なおもちゃで遊んでると感じた。戦前は人形も文化人形が一般的らしいが、キンダーブックでは市松人形らしき物だからすごい贅沢。そんな昔の世界にあこがれつつ自分も人形遊びにどっぷり。私の世代はタミーちゃん人形、買い物に出かけるたびに人形の服をどんどん揃えて、一人でストーリーを作りながら人形遊びをした。バービー人形は大人みたいだし、リカチャンは少し子供過ぎるなと言う感じだった。昔ミルクのみ人形と言うものがあって、必ず哺乳瓶が付いていた。今みたいに本格的にオムツ、ベビーカー、お風呂ってなかったから、適当に回りのものを使って、ミルクのみ人形を赤ちゃんに見立てて遊んだ。
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コメント
ミルクのみ人形なつかしいです!それにカール人形が私の世代の主なお人形でした。おちゃんさんはタミーちゃんで遊ばれたのですね。私はファッションドールの中では今でもタミーちゃんが1番好きです。体型も大人過ぎず子供っぽくもなく丁度いい感じです。でもバービーが出てきたころ、それまでに無いお人形だったので、もう中学生でしたがそれでも欲しくて買いドレスを集めたのを覚えています。タミーちゃんには出会わず終いでした。年頃だったので、あの超グラマーなスタイルに魅せられ自分ができないおしゃれを人形にさせて憧れていたのだと思います。リカちゃんはバービーの後ではアニメっぽい顔も可愛過ぎる感じがしてしまい好きになれませんでした。(リカちゃんファンの方ごめんなさい)今興味があるのは自分の時代のものより母や祖母の時代のものですが、市松人形やサクラビスクがその代表ですね。市松は手遊びタイプのものと飾り用に大事にされた名匠の手による本格市松がありますが、私は作りは荒いですが、お顔が生き生きとした手遊び市松にひかれます。丁寧につくられたものは100年近くたっても職人が何度も塗った胡粉の艶も失われていません。本当に昔のものはお人形一つでもぜいたく品ですね。
投稿: おとめ | 2008年4月 7日 (月) 22時37分